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まずフレーム修正機にオートバイを固定しフレームの水平、垂直を測定します。
その際に基準となるのはまず曲がることのないとされているスイングアームのピボットになります。
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後方からの衝突事故で3つに割れてしまったシートレールの修正例です。 まず完全に割れている部分を溶接します。その後、溶接部を形成・塗装し完成です。
転倒・衝突事故などで曲がってしまったフロントフォークの修正例です。 インナーチューブの曲がりを修正します。
※曲がり具合により修正できない場合がござます。 ※倒立フォークの修正は承っておりません。
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